選んだ答えは何十通りもある中の1つ

今日ようやく、11月から止まっていた音声講座のスライドを作った。これから音声を録って再スタートする。この音声講座は私のヒーリング講座を受講した方と一緒に真理を探求していくという目的ではじめました。

止まってしまった理由は、私の理解が追いつかないというのが一番の理由です。本を読んで噛み砕いていく作業は何度やっても難しくて、著者が本当は何を伝えたいのかを感覚で理解する必要がある。私のうめぼし程度の頭と荒い感覚だと拾えない部分がたくさんある。

さらに自分の内面が乱れていると、本と向き合うことすら難しい。色々と捨てて自分の中に空間ができたので、ようやく動かしていけそうです。

大変、お待たせしました。

私たちは言葉と、それにともなうイメージをすでに持っているので、自分の経験で物事を理解しようとします。見たいようにしか世界が見えないのです。

例えば、「天使」というのは羽が生えていてサンダルを履いていたり、空を飛んでいるイメージがあると思うんですが。これは西洋で宮殿の画家によって描かれた天使によって作られたイメージです。

羽が生えることで、自由に移動ができたり、空を飛べたり。
羽があることで軽やかな印象がありますよね。

天使には自由への憧れも投影されていたのかもしれません。

宮殿の絵描きは人間に天使の羽をつけて、天井にロープでつらして、その姿を描写しました。

この話しは、絵画を学んだ時に先生に教えていただいたんですが、想像すると・・・大変な作業ですよね。

エネルギー体を、どう表現するかを考えたとき、天使という偶像化をして物語の中に登場させることでわかりやすく他の人に伝えることができたのでしょう。

この音声講座にも、大天使の存在やエーテル体等のワードがたくさん出てきます。ただそれらは、真理を理解するためのワードであって、それらに接することやそのエネルギーを扱うことが目的ではありません。

目的は、

この世界を生きるための知恵を学び
謙虚に生きること。

だと私は思っています。

自分が真理の扉を開いたとしてもそれを口外することなく

日常を大切に生きる。
他者に奉仕する。

といったことがスピリチュアルという学びの本来の目的だと感じています。

宗教には教祖が居て、1つの答えがあります。
でも本当は答えが1つなんてことはない。

選んだ答えは何十通りもある中の1つでしかないということです。

簡単に答えを手にしようとしたとき、大切なものは隙間からこぼれていくのだと思う。

でも、本当はもうすでに自分の中にある答えに沿って、生きているという矛盾に最近気がついた私です。

ではでは、今日はこのへんで。

人生哲学と癒しのイノベーションの無料メールレターをスタートします。
人生をより善く生きるためのエッセンス、ミニ講座をお伝えしています。ヒーリング講座のお知らせや、ワークショップ、メール会員様限定の割引などなど。

登録はこちらのフォームからお願いします。
(旧メールレター真理の探求にご登録されている方は新規でのご登録は必要ありません)

東京・千代田区オステオパシーサロン
hiç et nuncのHPはこちらから