旅に出ることで出会う自分、手にする才

昨日からプログラム作りをスタートしました。有言実行したときの、流れるような感覚はとても気持ちが良くて、この感覚が癖になると有言実行せずにいられなくなるんだろうなあなんてことを考えた。やるやる言って、やらないのは本当にエネルギーロスで、時間が経てばたつほどややこしいことになる。
わかっちゃいるけどやめられないのが人間ですが、有言実行の気持ち良さを習慣化していきたいものです。

今回のプログラムは人生という旅を生きるために必要な12のアーキタイプ(元型)を学び活かしていくプログラムなんですが、そもそもアーキタイプ(元型)って何?という方がいると思うので簡単に説明を。

アーキタイプというのは、ユングが提唱した分析心理学の概念で、私たちの無意識の中にある心や意識に作用する大元にあるもの。ものと表現したのは、実際には形のないものなんだけど、それを認識しやすいようにイメージ=像に表現しているからです。

ユングのアーキタイプだとグレートマザー、オールドワイズマン、アニマ、アニムス、シャドウといったものがあります。

それぞれが象徴と特徴(+、−)を持っていますね。

例えばオールドワイズマンだったら象徴は様々な経験から得た知恵と叡智を持つ年老いた賢者ですね。

プラスの特徴は、知恵と論理的な思考で迷える人を導くことができるですが、これがマイナスになった時には、厳しさから人を裁き、突き放すといった特徴があります。

例えば12星座なんていうのも12のアーキタイプを表しています。(今回のプログラムは星座とは関係がありません)特徴や性質、パターンなどがあり、アーキタイプによって反応(感情)や思考、行動が変わるといったものです。

他にも世界で語り継がれている神話の中でアーキタイプは存在していますね。
今回のプログラムに出てくるアーキタイプはユングのアーキタイプとは異なりますがとてもわかりやすく、馴染みやすいものだと思います。

例えば、戦士、賢者、探求者。

ちなみにこの3つは今現在、私に強く影響を与えているアーキタイプです。

このように、いまの自分に強く影響を与えているアーキタイプを知りアーキタイプの抱えている問題にどう取り組んでいけばいいのか、またどう行動したらよりアーキタイプの長所を活かすことができるのか等を学び、自分の人生に活かしていきます。

 

よく、やりたいことがわからないという話を聞きますが、いまの居場所で見つかることはほぼありません。

慣れ親しんだ、場所や環境から出て新たな人生の旅に出ることで、アーキタイプが活性化しまだ見ぬ自分と自分の才に出会うことができます。

私がヒーリングサロンの看板を下ろしたのも、人生の新たな旅に出るために必要な行動ですし、このプログラムを形にすることもアーキタイプの活性化につながり自分を統合させていくためのチャレンジになります。

自分自身でかけた自分はこうだという制限も、誰かからあなたはこういう人だとつけられた制限もただただ不自由なばかり。

制限から外れていくこともこのプログラムの1つの目標にしていきたいと思う。

そういったものに縛られて人生を生きている人があまりにも多すぎるからね。

ではでは、今日はこのへんで。