人の手を借りること、委ねること

色々とエネルギーワークやヒーリングを学んできたけれど、私の中ではハンズオンヒーリングはどんなヒーリングよりも大きな助けになると感じています。

ヒーリングの講座でお話するんですが、人はこの世界に産まれてくるときに人の手を借りて産まれてきます。産まれたときは人の手によって受け止められ、触れられ、抱きしめられ成長していきます。

産まれた時に刻まれる一番最初の記憶は、人の手。その手に自分を委ねることで生まれる安心感は癒しの助けになる。

私の場合は、この仕事をしているとどうしても相手のことが気になってしまい、(もしくは気を使ってしまい)深い部分から力を抜くことができない。

なので、人の手に自分を委ねて絶知的な安心感を味わうことはなかなかできていない。

ただ、去年私の師からオステオパシーの施術を受けたときは、深いところまで落ちた。寝ているのか、起きているのかわからないけれど心地の良い場所に自分が居て、安心感を感じていた。

それを私は「静寂の場」と呼んでいて、癒しはその安心で安全な「場」で行われるとお伝えしています。

ヒーリングを施す側の場とヒーリングを受ける側の持つ場。
この2つの場が重なって作られるもう1つの場。
そこにさらに重なる見えない場。
幾重にも場が重なってヒーリングが行われる場が作られていく。

施術をしているときも、この場が作られるようにひたすら自分をフラットな状態に持っていく。

だから施術中に音楽を流すこともしない。
音や香りや光は本能に働きかけるので、意識せずとも影響を受けてしまうから。

私が伝えているのは、癒しの場を作っていくハンズオンヒーリング。
だから強い意図もいらないし特別な何かはいらない。

自分でコントロールをすべて手放したときに、生まれる信頼感というのはとてつもなく大きな力になるしそこには大きな愛があると思う。

フレームが外れたときに流れ込んでくる、自分や相手に色付けされていないものに委ねるだけでいいのだと思う。

と、抽象的すぎてちっとも伝えられない(涙)

伝えられないし、伝わらないけれど、伝えていきたい。

何もかも、言葉にする必要はないし言葉にしてやりとりできない部分に真実はある。

伝えられないし、伝わらないけれど、伝えていくこと。

矛盾と一緒に進んでいかなくては。

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