自分を社会に差し出す責任

自分を社会に差し出す責任

2018年の振り返るをする前に
2019年を迎えてしまいました。

ブログの続きを書くことにしましょう。

2018年は自分の選んだ仕事は
いのちと向き合っている仕事なんだなと確認できた1年でした。

それは友人の死を看取ったことでもあるし
アニマルヒーリングクラスの講師の一人として
動物との関係性を考える機会をもらったことが大きかったと思う。

アニマルヒーリングクラスは動物自然療法協会さん主催
飼い主である「私」にフォーカスする講座だけど

生徒さんのその向こうには
小さないのちを持つ動物たちがいます。

生徒さんたちの口から
動物たちへの想いや動物業界の現状を聞くことで
考えさせられることが沢山ありました。

そこにプラスしてダスカロスの学びを
私のヒーリングの生徒さんと初めたことで
それまでの価値観が壊れてしまい

9月あたりから人間不信のような
不安定な状態になっていました。

見えないものを語る怖さというか
扱う人間の責任というのでしょうか。

スピリチュアルは
マウンティングのツールになるなあと感じることがあったり

霊視や占いに頼りすぎて
自分の人生を歩けなくなってしまった人を見て思うこともあり。

人間の脳みそってつながると気持ちがいいんですよね。
過去生、原因と結果、霊視、シンクロ。

何かと何かが結びついた瞬間の興奮が
スピリチュアルにはあります。

だからはまる。
夢もあるし、楽しいからね。

そのはまった状態から
もっと自由自在に物事を動かしたい、見てみたいと
新しいツールを手に入れる。

以前の私もそういった道を通ってきたけれど
本当は自分を特別な存在と思いたかったし
救い出したいだけだった。

見えない力で誰かを救いたい。

そんな想いの根っこは
誰かを救うことで自分が報われたかったのだと思う。

いまだからわかることだけど

知らず知らずに土足で人の大切な領域に入り込むようなことも
無意識でしていたと思う。

不確実な未来に確実なものなんて何1つない。
それが唯一の真実。

努力して繰り返して形にしていくことが
自分はしていきたいし

そういった世界に身を置きたい。

必要なのは
特別な力や見えない力なんかじゃなくて

不確実な中でも外側に答えを求めない
自分との強いつながりと

自分の行動や言動が

誰かの何かのいのちに関わっている責任を
持つことだと思う。

自分がやられて嫌なことを
人にやらないのは当たり前だけど

動物にだって同じだよね。

自分を社会に差し出す責任って
本当はとても大きいもの。

そういうことを
自分の頭でちゃんと考えることや

広い視野を持って動いていけることが
当たり前にできるように

自分も鍛錬していくし
そういった仲間が増えていって欲しいと思う。

 

 

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