ヒーリングは奥が深いです。

ただ、最終的にたどり着くところは
愛でしかありません。

では、愛とはなんなのか?

1つ前のブログでこんな問いかけをしました。

愛を語るときに言葉はとても小さくて
役に立たないなあと思うことがしばしあります。

でも、この世界は言葉で作らているし
多くの人が言葉に支配されているのも確かなこと。

本来ならば、その人のあり方を見れば
その人の言葉が真実なのか

愛から生まれた言葉なのかが
ちゃんとわかるはずです。

愛に満ちている人は
やはり一緒にいるだけで癒しが起きますし
小手先のテクニックに頼ったりしません。

スピリチュアルな情報も
たくさんのテクニック論が溢れています。

才能を開花させるとか
能力アップとか

スピリチュアルとテクニックは
本来結びつかないものだと私は考えるようになったので

いまはテクニックではなく
トレーニングだけをしています。

これまた地味な観察のワークだったり
集中のワークだったり。

自分の意識をコントロールできるような
自制のトレーニングですね。

私のヒーリングのクラスでも
テクニックはほとんどお伝えすることがありません。

本当に伝えていかなくてはいけないのは
ご自身の中の愛への触れ方や

与えることによって
自分のいのちが輝いていくこと。

クライアントが自分とのつながりを取り戻すための
場づくりです。

愛のつまったものは触れたらわかる。

触れたときに自分の中で
あたたかいエネルギーが流れはじめる。

それは覚醒したというような
派手なものではなく

もっと静かで優しいもの。

自分のスピリチュアリティ=霊性を高めるのは
テクニックを磨くことではなく

観える、聞こえる、わかるといった
自己欲求を満たすものではなく

与えることでしかないなというのが
私の出した答えです。

受け取る喜びよりも
与える喜びに価値を見出せる人が

ヒーラーには向いていると思います。

現世利益は魅力的です。

名声も、お金も、特別感も。
だから知らず知らずにそこにはまってしまうことが多い。

私も数年前はそういったものにはまっていました。

とても幼い考えでしたし
見えていない世界がたくさんありましたから。

でも、多くの人に関わっていくなかで
身体に触れさせていただくなかで

ようやく見えてきたこと。

これが愛だと良いなと思う。

あと10年、20年先になったころ
あの時は見えていなかったものがあると

繰り返していくのでしょうね。

本来は愛しか存在しないとするならば
愛に近づくことで要らぬものは消えていくのでしょう。

ヒーリングって本当に奥が深くて
学びきることはできないもの。

それでも学んでいきたい、
そんな人たちと一緒にヒーリングを伝えていけたらと思います。

ではでは、今日はこのへんで。

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