ヒーリングクラスをスタートしてから
もう4年が経ちます。

4年前とは
考え方もずいぶん変わったし
4年前を振り返ると
自分はずいぶんと幼かったなあと思う。

私自身が
ヒーリングと願望実現がごっちゃになっていて

人に奉仕するという意味が
全くを持ってわかってなかった。

奉仕って言葉、
なんとなくだけど重たい感じがしますよね。

言葉って
真実じゃないからね。

現実には想いも身体も
水彩画みたいに細かいグラデーションがあるのに

言葉にすると全部同じトーンに
塗り替えられてしまう。

奉仕という言葉も
私がイメージしてしまう奉仕は

なんかこう
えらい王様に「はは〜」って

何かを捧げているような(笑)
そんなイメージが浮かんでしまうのです。

なので奉仕という言葉の代わりに
もっとぴったりする言葉を探してみると

「底上げする力」にたどり着いた。

私の場合は
オステオパシーの施術をしたり

肉体と密にかかわることが
多いからかもしれないけど

身体ごとぐっと、底からあげていくような
そんなヒーリングが好きなんだろうな。

エネルギーワークは
高いものから低いものへ何かが流れているような

もしくは
高い世界に自分の意識をグーンとあげていくような
そういったものが多いけれど

多くの人が苦しんだり悩んだりしているのは
もっと現実的な世界のこと。

人間関係とか
お金とか
仕事とか具体的なものであって

チャクラでいうと第3チャクラまでの
低位のチャクラがテーマとする問題です。

ここから第4チャクラのテーマまで
自分を引き上げるのが大変なんですね。

第4チャクラは
「我汝の関係性」を司るチャクラ。

お互いの違いを知りながらも
ジャッジメントすることなく向き合い
交流するスペースを保有できるかどうか。

もっと内面的なことをいうと
意識と潜在意識の差をなくすことを
目的とします。

この世界は二元の世界で
相反するものが存在して成り立っています。

そうじゃないと「差」がうまれないので
比較をすることができません。

比較するものがないと
もう1つのものが浮かび上がってこないのが
この世界のしくみです。

光と影みたいなものですね。

で、第四チャクラはその「差」をとって
1つのものとして捉えていくスペース。

ノンジャッジメントと言ってもいいけど
もっともっと深い意味がある。

それこそ「奉仕」なんじゃないかな。

第4チャクラを開くとか
第6チャクラを開くとか

いろんな本に書かれているけど
チャクラは自然に開くものです。

開くというか
チャクラのテーマとしているエネルギーが
自分と他者の間で循環できるようになるのね。

でもって、
ちゃんと順序を追って1つずつ課題を克服していく
必要があります。

なぜって、それは
人間だから。

身体を持った人間だから。
脳を持った人間だからです。

このあたり、あんまりスピリチュアルとかでも
書かれていないし

変に脳科学で証明されていますといった
自己啓発セミナーで言われていることとは
ちょっと違うんですね。

現実から逃げずに
自分の身体がある意味をちゃんと考えながらヒーリングと関わると

現実的に見えてくることがたくさんあるし

もっとヒーリングを有効に使えるようになります。

たとえそれが
手をかざしたり、触れたりするヒーリングではなくてもです。

ダウンジングとかクリスタルを使ったりとか
そういうものではなくて

普通にオフィスの仕事をしていても
家族に料理を作っていてもです。

続きは次回書きますね。
ではでは!

 

 

9月29日 ヒーリング基本クラス募集中

9月16日、21日 シンセシスヒーリングクリニック参加者募集中