8月に開催される
動物自然療法協会様主催のアニマルヒーリングクラス
に向けて今まで読んだことのなかった
動物たちの本を開いています。

アニマルヒーリングクラスは
動物を愛する「人」に向けての講座です。

動物に向けて何かをほどこす
テクニックやツールを学ぶわけではありません。

でも、少しでも動物たちのことを知っておきたい
そんな思いから本を開いているのですが、
書いてある内容とは別に違う想いが生まれてきました。

その本に書いてあることは
人間と動物はこんなに酷似している部分があるんだよ
ということを医学的に書いている本なんですが

私の頭の中には
彼らがこの世界に存在する理由を探しはじめていました。

ちょっと深いお話をしましょう。

この世界は鉱物界、植物界、動物界、人間界というふうに
いくつかの階層にわかれていると考えられています。

私たちは知性と言われるものを持ち
考え、デザインし、形を作るという力を持っています。

そして、その形をつくるために
鉱物や植物や動物の力を借りています。

一番身近に感じられるのは
「食べ物」ですよね。

鉱物や植物や動物達のエネルギーをいただいて
私たちは生きています。

鉱物の中にいる微生物から
たくさんの有機体がうまれこの世界はできています。

人間はとっても偉そうに
我がもの顔で好きなように生きているけれど

本当は小さきものに生かされているだけの
とてもか弱い生き物なんだと思っています。

ちっとも偉くなんてないのです。

で、なぜ動物や植物が存在するのか?
を考えたときにふとよぎったのが

動物は人間の観察者である
という仮説でした。

この世界の変化は

観察するものと
観察されるものによって作られていると
勝手に思い込んでいるのですが

人間の観察者である動物は
本当は完成形なのだと思うんですね。

動物の観察者は植物であり
植物の観察者は鉱物。

小さくなればなるほど
完成形で地球に与える恵みが大きいのだと思うのです。

なんとなく、わかってもらえたかしら?

ようは人間が一番の出来損ないで
小さきものたちは完全だと言いたいのです。

そんな彼らがなぜ人間達の犠牲になる機会が多いのか?
という問いに対しての私の答えは

慈愛

でした。

動物や植物にたくさんの愛や優しさを
与えていると思っている人間ですが
本当はもらってばかりです。

だからこそ「犠牲」となるようなことを
人間たちからしてはいけないのだと思うのです。

それはお肉を食べるなとか
そういうことではありません。

彼らはいつだって無条件に与えてくれます。
惜しみなく与えてくれていることを
忘れてはいけないよね。

アニマルヒーリングクラスでは
私のパートはハンズオンヒーリングなんですが

こんなお話も、
受講生の皆さんとシェアできたらいいなと思うのです。

世界がどんなふうに助け合って生きてるのかとか
そういうことを意識するだけで
行動は変わってきます。

講座にでることで

自分が存在することへの責任。

そういったことも
体感で気がつけるかもしれません。

私以外の講師の方達の講義内容も
とても興味深いものです。

まだ若干名空きがあるようなので
アニマルヒーリングクラスに興味を持たれた方は

及川さんに問い合わせてみてくださいね。

ではでは。