こんばんは。
天音です。

今日から4月が始まりましたね。
10日前の春分の日には雪が降ったりして天候が落ち着かなかったけど
ようやく気温も安定してきましたね。

今日、オステオパシーの施術を受けにきてくれた
ヒーリング講座の生徒さんも先週の土曜の朝になって
急に身体が軽くなったと言っていました。

彼女は数年前から
いくら病院で検査をしても原因がわからない症状(筋痛症のような痛み)があり

自らヒーリングを学んで、
自分の手を使って身体をヒーリングしたり
定期的にオステオパシーの施術を受けています。

その過程の中で
彼女の治癒のスイッチがオンになったようで
少しずつ症状のでる回数も減っているとのこと。

彼女の感じている痛みを同じように感じることは
私にはできないけれど

先日体調を崩した時のあの激痛みたいなものかなと思うと
とても辛いことがわかります。

いや、本当に眠れないくらい痛かったんですよ。。。
痛みがマックスになった時椅子にすわることすらできなかったぐらい痛くて(涙)

こんな痛みが前触れもなく急に来るのは
精神的にも不安ですし、身体への負担も大きいもの。

誰かの手を借りてだけでなく
自分の手を使って自分自身をケアしていくことを選んだことで
治癒力はぐんとあがったのでしょう。

他者のちからと自分のちからを合わせてこそ
本来のちからは発揮されるものです。

最近、セルフヒーリングをすっかりさぼっていた私ですが
体調を崩してからは毎晩必ずセルフヒーリングを行なっています。

デザートアルケミーのエッセンスを選んだり
心のトラウマ的なヒーリングは続けていたけれど

ハンズオンを用いてもっと深いヒーリングを自分にすることは
あまりなかったですね。

セルフヒーリングをすればするほど
自分の癒されていない部分が浮き彫りになってきます。

その部分が浮き彫りになるだけでも
癒しは発動するんですね。

手を使い、自分の身体にヒーリングをすることで
身体に刻まれた記憶が解放されることがとても多くあります。

それはなぜかというと
皮膚は脳と同じような役割があるからです。

皮膚(表皮)は脳と同様に生理活性物質を産生したり
外部の情報を読み取る受容体が存在するんですね。

例えばサイトカインという免疫物質やドーパミンやコルチゾール、
幸せ物質エンドルフィンなどを産生します。

また、今現在見つかっている受容体も
TRP受容体(温度)、
ATP受容体(痛み)、
NMDA受容体(海馬にもある記憶に関するもの)
ドーパミン受容体、GABA受容体、さらにはフェロモンの受容体もあるようです。

そういえば

以前乳がんの手術を受けた方をヒーリングしているときに
左脇や腕のあたりをさわっていると

「笑いがこみあげてくる」

とセッション中にずっと笑っていた方がいました。
きっと乳がんや手術の恐怖に対処するために封印したものが
笑いとして解放されたのでしょう。

人によっては恐怖に耐えきれずに笑う人もいるんです。

私の知人なんですが
ホラー映画の予告をみたときにずっと笑っている子がいて
なぜかと聞くと昔から怖いものをみると笑いが出て
笑っていないと耐えられないのだそうです。

おかしな話だと思うかもしれませんが
恐怖や不安に対しての人の対処方法は人それぞれです。

なので、人と反応が違くてもおかしいと思わないでくださいね。

さて、話を戻しましょう。

私がセルフヒーリングを毎日続けていくことで
今更ながら気がついたことがあります。

いままでヒーリング講座を3年続けてきて
レイキ講座もいれたらもう10年ほどヒーリングを教えていることになるんですが
ようやく腑に落ちたこと。

レイキ講座でもありますが
ヒーリングは「まずは自分自身がヒーリングを行うこと」が前提にあり

自分の治癒過程に責任が持てること。
その先に、他者の治癒過程をサポートすることができるのですが

セルフヒーリングをすることで
それをめちゃめちゃ実感しました。

世界で一番ヒーリングが必要な人は
誰でもない

自分でした。

本当に今更なんですが(汗)
これはとっても大事なこと。

だから伝えていかなくちゃといま猛烈に想っています。

ハンズオンヒーリングでの解放は
記憶の解放だけではありません。

もっと深い、深い、深い解放もおこりますからね。

ではでは、今日はこのへんで。
ありがとうございました。

 

天音美保